FFといえばジョブシステムですよね。
もちろんFF14にもたくさんのジョブがあります。
ジョブは3つのロールに分かれていて、ナイトや戦士などの「タンク」、白魔道士や学者などの「ヒーラー」、モンクや吟遊詩人などの「DPS」となっています。
FF14ではこのロールによって役割がきまっているため、基本的な動きはロールで決まります。ですが、使えるアクションなどはジョブによって異なりますので、当然そこには向き不向きが出てくるということです。
ちなみに私はモンクや学者を苦手としています。でも他の人は「モンクは簡単だけど忍者は無理!」と言う方もいれば、「学者は簡単だけど占星術師はめんどくさい」と言う方もいるでしょう。
最初にどのジョブを選んだのかにもよるところは大きいと思いますが、人によって全然違うんだなーと感じます。
昔の人は言いました。「詩人は簡単だよね!」と。
今となってはそう言う人もいなくなりました。
今後、レベルキャップ開放もあると思いますが、アクションは「追加」していくだけではなく、既存アクションからの置き換えも考えて欲しいなと思います。
※画像はモンクののフレさんです。
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